保有技術・研究開発

大阪大学で培ってきた研究成果を主軸に様々な技術を開発・保有しています

人流空間解析プラットフォーム開発

時空間データを統合し、人の軌跡・行動、周辺空間の解析などを可能とする統合型プラットフォーム(デジタルツインプラットフォーム)を開発しています。

LiDARの点群データから、リアルタイムに人やモノを抽出し空間時系列データへと変換するAIエッジ技術を保有*し、更なる研究開発を進めています。

*:大阪大学の特許ライセンス技術を取得予定
（大阪大学にて特許出願中）

LiDARを組み込んだオリジナルエッジ機器の開発を進めており、実証フィールドでの取り組みも進んでいます。またLiDARを実際に取り扱う場合、設置・キャリブレーションなど数多くの業務が生じます。これらの課題を解決したワンパッケージ型の機器・ツール群を提供します。